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あと4日「テポドン2号」…発射5分PAC3迎撃命令

あと4日「テポドン2号」…発射5分PAC3迎撃命令

北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射まで、早ければあと4日。防衛省は海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載のイージス艦2隻を日本海に派遣する一方、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を首都圏3カ所、東北2カ所に展開して初のミサイル防衛(MD)に挑む。発射から日本飛来までの7分間に何が起きるのか? 専門家の予想に基づきシミュレートしてみた。

 【4月X日、発射の瞬間】 北朝鮮・最高人民会議の金正日国防委員長が「発射せよ」と命令。咸鏡北道舞水端里のミサイル発射場で発射ボタンが押される。同時にテポドン2号のブースターに点火。ミサイルはみるみるうちに高度を上げていく。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「発射の瞬間はイージス艦から把握できない。上空を警戒するミサイル追跡機RC-135Sコブラボールとミサイル追跡艦オブザべーション・アイランド、そして偵察衛星-探知できるのはすべて米軍」だという。

 【発射2分後】 米軍から防衛省、防衛省から首相官邸へと連絡が伝わる。防衛省や東京・府中市の航空総隊司令部は弾道計算を始める。その間、ミサイルは秒速5キロというすさまじいスピードで上昇していく。

 【発射3分後】 ミサイルは高度600キロ、日本海の男鹿半島沖に到達し、1段目を切り離す。空になった筒状のブースターは日本海へ落下。イージス艦が落下場所の特定を急ぐ。青森県の航空自衛隊車力分屯基地にある米軍のXバンド・レーダーもミサイルの航跡を追う。

 【発射5分後】 予定通りに飛べば高度は約1000キロ。「SM3の迎撃実績は、良くて高度300キロ以内。しかも大気圏内では迎撃できない」(世良氏)。このためミサイルはSM3搭載のイージス艦を素通りし、秋田県上空に到達する。防衛省は、弾道計算で日本に落下する可能性が出れば、PAC3展開部隊に迎撃命令を出す。

 【発射7分後】 ミサイルは岩手県を通過、太平洋へ抜ける。早ければ報道機関が『ミサイル発射』第1報。内閣から各市町村へ光ファイバー回線「エムネット」で情報が届く。

 【発射20-30分後】 千葉県犬吠埼約2100キロ東の太平洋上で2段目を切り離し。北朝鮮の主張通りならば、人工衛星「光明星2号」は衛星軌道へ-。

 かくして国民がミサイル発射を知るのは、日本列島を通過した後。世良氏は「自宅にXバンド・レーダーでもないかぎり、到達前に発射を察知するのは難しい。日本到達までの時間が短いので、防衛省も結局は迎撃の判断を現場任せにするのではないか」と語っている。
 
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