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在日韓国人4世の李選手の活躍について、韓国メディアの反応は?

1月29日に行われたサッカーアジア杯決勝戦で、優勝へと導くボレーシュートを決めた李忠成選手(サンフレッチェ広島所属)。「日本代表として、オリンピックへ出場したい」という強い思いから2007年に日本国籍を取得したが、李選手は日本で生まれ育った在日韓国人4世ということで、彼の活躍が韓国メディアでも大々的に取り上げられている。

「LEE 19を背負った選手が成し遂げた」と賞賛する韓国記事は、日本人ではない在日韓国人として紹介するものばかり。以下、韓国サイトからの抜粋である。「韓国の血が流れる李忠成が、日本を熱狂の坩堝へと導いた。国際Aマッチでのデビューゴールをアジア杯優勝への決勝ゴールとした彼は、日本人のみならず韓国人の心にも深く刻まれた」。

受賞式の間、喜びを隠し切れなかった李選手に、韓国の取材陣もインタビューを申し出た。少々緊張した面持ちで、取材に応じた彼は、「本当にうれしいです。言いたいことはたくさんあるのに、韓国語が難しくて… …」と、慎重に言葉を選んだ。また、「自分でも感動しました。韓国人とか、日本人とかではなく、サッカー選手としてここにいます。誤解されないか心配です」と、自らの置かれた立場について説明した。このことを韓国メディアは、「韓国人でも日本人でもない、在日同胞」という表現で、彼を褒め称えたのだ。

実は李選手は、2004年にU-19韓国代表候補に招集され、そのときは大極旗(大韓民国の国旗)を背負ったが、在日韓国人という理由で、差別に苦しんだという。一部の韓国メディアは、「韓国代表チームに馴染むことができず、日本代表を目指す決意をした」と説明しているが、その一方で「日本国籍を取得した後も、韓国の姓である李(リ)を捨てることはなく、自身のルーツは韓国にあることを忘れてはいない」と評価している。

このことについて韓国ネットユーザーは、「祖国である韓国でも完ぺきに同化することはできない」、「国籍を変えた時点で、韓国を捨てたのでは」など、メディアの賞賛記事へ反論する書き込みも見られる。これに対して、「LEEというユニフォームを見ると、祖国への思いを感じる」とポジティブな意見も数多くみられるのである。

いずれにしても、彼の活躍に寄せられた期待は大きい。世界の舞台でサッカー選手として、存分にプレイしてもらいたいものだ。ちなみに韓国代表は、同日ウズベキスタンと対戦し3対2で勝利して2大会連続の3位を獲得。さらにフェアプレー賞を受賞している。
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