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理解不能だけどおもしろい、日本の妖怪

日本の変な妖怪たち

日本の妖怪の中には、時々「なんだこれ?」というような変な妖怪がいます。

昨年はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の大ヒットによって、プチ妖怪ブームが巻き起こりましたが、その流れの中で「ん?」という変な妖怪を発見した方も多いのではないでしょうか。教えて!gooにはこんなQ&Aがあります。

「おもしろい日本の妖怪を教えてください」

■長らく妖怪ファンに愛されてきた「豆腐小僧」の意味不明さ

おもしろい妖怪を探しているという質問者さんに対し、こんな回答が寄せられていました。

   「豆腐小僧。本にもなり、狂言で演じられ、落語になり、アニメ化も決まったとかで、今やポピュラーな妖怪です」(asebi-0806さん)

豆腐小僧とは、雨の降る夕方に豆腐を持ってとことこ歩いてくるという、本当にただそれだけの妖怪。一体何がしたいのかさっぱりわかりませんが、なんとなく愛せる妖怪ではあります。

この豆腐小僧、その独特な存在感のせいか、妖怪ファンの間では実はかなり根強い人気があり、ゴールデンウイークには3Dアニメ映画『豆富小僧』も公開されます。また別の回答ではこんなものも。

   「妖怪尻目でしょうか。尻に目があるのを人に見せて驚かせる妖怪です。こんなことをして一体彼に何の得があるっていうんでしょうか?同様の意味で『妖怪枕返し』も疑問です」(bonogyさん)

尻目はビジュアル的にはかなりの衝撃度。SFクリーチャー系の気持ち悪さです。でもやっぱりその行動には「驚かせる」以上の発展はないようで、彼の目的はよくわかりません。

枕返しは、夜中にやってきて枕をひっくり返したり、寝ている人の頭の向きを変えたりして去っていく妖怪。もしあなたがある朝目覚めて、枕が裏返っていたり、とんでもないところに転がっていたりしたら、それは枕返しのしわざかもしれません。

枕返しは座敷童子と同一視されている例もあるそうで、いずれにせよ悪戯っ子のイメージのようです。

■“総大将”ぬらりひょんも本当は脱力系?

   「私が『変な妖怪』と思うのは実はかなり有名な『ぬらりひょん』です。一説には妖怪の総大将という触れ込みですが、物の本によると『何の能力もなく右往左往するだけ』という話です(アニメのゲゲゲの鬼太郎とはかなり違った印象です)」(cliomaxiさん)

ぬらりょんといえば妖怪モノでは「総大将」とされることも多い“大物妖怪”なのでちょっと意外ですね。しかし、ぬらりひょんは「勝手に家に上がり込んで堂々とお茶などを飲む妖怪」と紹介されることもあり、意外と和み系なのかもしれません。名前からして脱力系ですもんね。

怖いものや不気味なものも多いですが、けっこうな確率でこういった「変なやつ」が混じっている日本の妖怪。モンスターや亡霊ともちがう「妖怪」の独特な魅力は、彼らの醸し出す脱力感に秘密があるのかもしれませんね。
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